フェイスはクラウドコンピューティングに取り組んでいきます。

フェイスはクラウドコンピューティングに取り組んでいきます

クラウドコンピューティング(cloud computing)とはインターネットを基本にした新しいコンピュータの利用形態のことです。
ユーザーはコンピュータ処理を、ネットワーク(通常はインターネット)経由で、サービスとして利用できます。
今までユーザーのデスクトップ上で動いていたアプリケーションはサーバー側に移動し、データはデータセンターに格納されます。クラウドコンピューティングとはこのような形態をいいます。
フェイスではこの新しいコンピュータの利用形態であるクラウドコンピューティングに積極的に取り組んでいきます。

フェイスはGoogleのサービスを顧客に紹介しています

フェイスでは、Googleが提供しているクラウドコンピューティング・サービス、Google Apps を顧客に紹介しています。
Google Apps にはコミュケーションやコラボレーションのために利用できる各種ツールがセットで提供されています。Google Apps は家庭内から学校、企業など様々な規模の組織での利用が想定されています。
フェイスではこの次世代オフィスツールといえる Google Appsの利用を顧客に提案しています。
また、Google マップやGoogle アースを用いたWebシステム開発にも積極的に取り組んでおります。

SaaSとASPの違いについて

SaaS(Software as a Service、サース)とはクラウドコンピューティングで最もよく知られる形態で、「ベンダーが所有するソフトウェアをユーザーがネットワーク経由で利用するサービス」を指します。

SaaSの技術要素としては、以下の4つを最低限含まなければならないとされています。

  1. マルチテナント
    コンピュータ・リソース(サーバ、データベース)を複数ユーザーで共有する技術
  2. カスタマイズ
    幅広い機能について、短期間でカスタマイズできること。
    障害発生時やバージョンアップ時の保守性の確保。
  3. ユーザーインターフェース
    ユーザーに易しい操作性の確保。
  4. マッシュアップ
    API(Application Programming Interface)を接続口とした、他システムとの連携。

SaaSはASP(Application Service Provider)のパラダイムシフトとして登場しましたが、「ネットワーク経由でのソフトウェア利用」という基本コンセプトはどちらも同じです。
では、何が異なるかというと、両者の違いは「マルチテナント」というアーキテクチャにあります。
マルチテナントとはコンピュータ・リソース(サーバ、データベース)を複数ユーザーで共有する技術のことです。
シングルテナント(1サーバ=1ユーザー)を想定ていたASPとは違い、マルチテナント(1サーバ=複数ユーザー)を想定したSaasでは1つのプログラムを複数ユーザーで利用するため、パッチやバージョンアップを一括で行え、ユーザーに対して常に最新システムを提供できます。
また、マッシュアップというAPI(Application Programming Interface)を接続口に、異なるサービスをセットにして利用する技術があるのもASPにはなかった特徴です。